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仁王 攻略情報まとめ

眠る霊石

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メインミッション

九州篇 / 中国篇 / 近畿篇 / 東海篇 / 関ヶ原篇 / 近江篇


サブミッション

九州篇 / 中国篇 / 近畿篇 / 東海篇 / 関ヶ原篇 / 近江篇


DLCミッション

東北の龍 / 義の後継者 / 元和偃武


ミッション概要

あらすじ

依頼者:服部半蔵

立花家当主、宗茂殿があやかしを討ちに向い、行方知れずになっておるとのこと。宗茂殿をお助けすれば、調略の好機となろう。留守を任されておる奥の方の誾千代様に会う手筈は、お勝の手引きで済んでおる。ウィリアム、さっそく立花の居城へ参ろう。


報酬

難易度サムライの道強者の道修羅の道悟りの道仁王の道
ミッションレベル19185475725975
報酬初回雷切(雷属性)(大名物)
霊石×2
お猪口×1
雷切(雷属性)(神器)
体防具・中装(神器以下)
脚防具・中装(神器)
神麹×1
雷切(雷属性)(神器)
体防具・中装(神器以下)
脚防具・中装(神器)
鵺の爪×4
雷切(雷属性)(神器)
名木の霊石炭×1
脚防具・中装(神器)
鵺の爪×6
雷切(雷属性)(神器)
神木の霊石炭×1
脚防具・中装(神器)
鵺の爪×6
二回目以降雷切(雷属性)(大名物)
霊石×2
お猪口×1
刀(神器以下)
体防具・中装(神器以下)
脚防具・中装(神器以下)
武器(神器以下)
体防具・中装(神器以下)
脚防具・中装(神器以下)
武器(神器以下)
体防具・中装(神器以下)
脚防具・中装(神器以下)
武器(神器以下)
体防具・中装(神器以下)
脚防具・中装(神器以下)
56003880096800146800196800
アムリタ2080209576287997643487976548571952

ミッション攻略

大宰府の地上と地下の2つに分かれた構造をしているミッション。地上と地下でそれぞれボスが待ち構えており、九州最後のメインミッションとしてかなり広い造りになっている。地上も地下もほとんど妖怪に占拠されており、地上では雑兵と忍びが数人いるに留まっている。


地上には大きな池があり、池の間にある小島を渡って先に進むことになる。水没して落命しそうだが、この池は浅いので普通に歩くことができる。2か所に設置された根元が燻っている木を倒せば、落ちた際に戻るためのショートカットとして利用できる。


地上には社は2つあり、2つ目の社は大宰府の御殿を正面にして右の門の先にあるが、門を開けるには左前方方向にある小さなお堂の裏にある死体が持つ『東門の鍵』が必要になる。東門の先には動く石像が4体配置されており、近づくとこちらに向かって攻撃してくる。歩行速度が遅いが攻撃力と防御力が非常に高く、攻撃動作を緩急が激しいので、舐めてかかると痛い目を見る。重装でも2発で即死するレベルの攻撃力なので2体以上を同時に相手しないように注意しよう。土以外の属性攻撃には弱いので、用意しておくと楽に倒すことができる。


地上のボスである鵺を倒した後は小さなイベントとして福と名乗る陰陽師から身振りにて妖怪と和解する手立てを教えてもらえる。もっとも和解できる妖怪は2種類しかおらず、片方は和解するよりも倒した方がドロップ品がいいという哀しい事情もある。


奥のエレベータを降りると地下遺跡が舞台となる。罠が多く仕掛けられており、床を踏む仕掛けで飛び出してくる矢、石像に紛れた動く石像、宝珠を使った開かない扉といった仕掛けが多数用意されている。特に飛び出る矢の罠は攻撃力も高めで3発当たると即死もしくは瀕死になってしまうので注意。敵が踏んでも発動するため、敵をひっかけることも可能だが、敵が踏んで自分が当たってしまうようなこともあるので注意しよう。


大広間では反対の位置にある小道から再度外側を回って閉まっている扉を開けるための仕掛けを解除できる地下のスタート地点にある装置に辿り着く。道中は迷うほど複雑ではないのでゆっくり探索しながら進もう。大きな宝箱から出てくるムジナという妖怪が潜んでいる宝箱の部屋もある。ムジナはムジナの行った身振りを按針も行うことで宝物を置いて帰ってくれる。失敗時や何もしない場合は、そのまま戦闘になる。ムジナは自分の能力をコピーしてくるので、屍狂い戦になれてないと意外に苦戦するので注意したい。また、身振りの成功失敗両方で新しい身振りを手に入れることができる。


道なりに進めばスタート地点の社のある上側の通路に辿り着く。そこにある宝珠のようなものに手をかざすと、封印された扉を開く力を得ることができる。道中にあった3か所の封印された扉の奥にはどれも宝箱が配置されているので面倒でないなら回収しておこう。あとは中央の封印された扉を開けながら直進しよう。弓骸武者のいる封印された大きな扉の広場を左手に進めば温泉がある。


門を抜ければ5つ目の社に到達。ここから先は傍にいる誾千代がボス戦前まで同行してくれるようになる。強力な雷属性を持つ刀『雷切』を装備しており、動く石像や屍狂い相手に頼もしく戦ってくれる。装備が弱いと感じたなら、誾千代を伴って塚を掘り起こすのも手だ。なお、誾千代が同行しているときに温泉に入るとちょっとした会話イベントが発生する。


宝珠のようなものに手をかざして扉を開けて先に進むと、大量の敵が潜む広場に出る。すぐに奥には向かわず、手前から順に処理していけば混戦にならずに済む。誾千代がいるので動く石像は彼女に任せよう。広間の先にある階段を下った先の扉を抜ければボス戦となる。なお、一度ボス戦を行って落命をすると誾千代はいなくなってしまうので、稼ぎたい人はボス戦前に行おう。


木霊

・2つ目の橋を渡った先の小島に生えている斜めに伸びた木の中腹


・忍者が3体配置された小屋の裏にある木の根元


・猫又が会話を挟んでくる正面のお堂の左脇、木箱の奥


・御殿を正面に見て左手側にある三重塔の裏手、一つ目小僧のいる小さな祠の後ろ


・御殿内のエレベータの右にある昇降装置の後ろ


・開かない宝物庫のあるルートを進んだ先、矢の仕掛けがある崩れた石塊の裏


・4つ目の社から道なりに進んだ先、動く石像の近くにある木の根のところ


・スタート地点の上にある仕掛けを解除するための装置に行く手前の小部屋、崩れた壁の奥


遺髪

・若き忍者の遺髪

4つ目の社から5つ目の社に向かうの封印された扉のある広間にいる動く石像の手前の道を左に曲がり、少し先で石像群に埋もれた動く石像がいる辺りの死体


ボス攻略

弱点:水属性

耐性:雷属性 / 毒


常世祓いを覚えさせるために作られたかのような中ボス。攻撃の種類は少ないものの、どれも躱しづらく攻撃力が高い。力押しで進んできた按針たちを屠るために用意されたような動きをしてくる。


後ろ脚立ちからの咆哮後にくる2連雷と仰け反りながらの4連雷、そして猫パンチ2発からの前転からの落雷により、フィールドには常世が大量に配置され続ける。この常世を常世祓いで消しておかないと回避や攻撃ですぐに気力が尽きてしまい、気力がなくなって動けなくなったところで始末されるというのが鵺戦でやれるテンプレートである。それ故に鵺に当たらずとも、速い攻撃を1発振るなりして常世祓いをできるようにしておこう。また、共通武技である「流水・天or人or地」の回避残心を習得しておくと、いざという時に回避しながら常世を消せるので先に覚えてしまうといいだろう。


攻撃パターンは少ないので何度か対戦すれば覚えることは難しくない。早めの回避行動を意識すれば、どれも回避しづらい攻撃というのは存在しない。むしろ常世と連携されることによる気力切れに注意して立ち回れば思うほど強くはないだろう。


気力切れの時に攻撃を行うと、何故かどこを斬っても鵺が正面を向くというバグなのか仕様なのか分からない状態になる。気力切れからの復帰がそこそこ早く、復帰の際にはほぼ必ず咆哮の2連雷を落としてくるので注意。


立花宗茂(擬態)

弱点:水属性

耐性:雷属性 / 毒 / 麻痺


エドワード・ケリーが擬態した立花家当主の宗茂戦。本人よりは弱いものの、本人と同じ技を使ってくるので多少は手ごわい。雷属性を使った攻撃を使用してくるので、雷やられにならないように注意。攻撃の頻度は決して高いわけではないので、落ち着いて気力を回復しつつ戦おう。


気力が低く、各行動で大きく気力を消費するため、落ち着いて戦えばかなり余裕のある相手。特に刀を回す演出時は大きな隙になるが演出を最後まで見るとそれだけで気力の4割近くを消費してくれる。そこからくる攻撃も距離を空けておけばダッシュからの居合(虎走り)か四方斬りをよく選択してくれる。虎走りはガード、四方斬りは後ろに下がれば気力0の状態になるので、そこを斬って追い討ち、起き上がりを後ろからのコンボを狙おう。


雷犬を出したときは真ん中にある二本の柱の後ろに隠れると、雷犬は透過してこないので安全に防ぐことができるので覚えておこう。だいたい宗茂も壁にひっかかるので上手く移動しよう。雷犬自体はガードできず、一発で雷やられになってしまうので、最低でも回避しよう。


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