彼岸への想い
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九州篇 / 中国篇 / 近畿篇 / 東海篇 / 関ヶ原篇 / 近江篇
サブミッション
九州篇 / 中国篇 / 近畿篇 / 東海篇 / 関ヶ原篇 / 近江篇
DLCミッション
東北の龍 / 義の後継者 / 元和偃武
ミッション概要
あらすじ
二俣では季節外れの彼岸花が咲き乱れて瘴気を放ち、田畑は枯れ、農民たちが飢えに苦しんでおるようだ。しかし、これはあやかしの仕業ではなかろう。この地に詳しいお勝からも、知らせはない。民には心苦しいが、家康様が狙われておる時に寄り道はできぬ。ウィリアム、行くのなら勝手にいたせ。わしは先に浜松へ向かうぞ。
報酬
難易度 | サムライの道 | 強者の道 | 修羅の道 | 悟りの道 | 仁王の道 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ミッションレベル | 78 | 210 | 500 | 750 | 1000 | |
報酬 | 初回 | 若き侍の遺髪×1 ひもろぎの木×1 護摩の灰×1 | 若き侍の遺髪×1 刀(神器) 護摩の灰×1 防具(神器) | 若き侍の遺髪×1 刀(神器) 鬼女の爪×4 防具(神器) | 若き侍の遺髪×1 名木の霊石炭×1 鬼女の爪×6 防具(神器) | 防具・重装(神器) 神木の霊石炭×1 鬼女の爪×6 防具(神器) |
二回目以降 | ひもろぎの木×1 護摩の灰×1 | 刀(神器以下) 防具(神器以下) 最高級のうるし×3 | 刀(神器以下) 防具(神器以下) 最高級のうるし×8 | 刀(神器以下) 防具(神器以下) 最高級のうるし×10 | 刀(神器以下) 防具(神器以下) 最高級のうるし×10 | |
金 | 17400 | 43800 | 101800 | 151800 | 201800 | |
アムリタ | 13240 | 247576 | 3677976 | 58285976 | 578171952 |
ミッション攻略
スタート地点から坂道を下っていくと大きな右の道と細い左の道に分かれた場所にでる。まずは右の道へ坂道を下って行き、坂の途中から右側に降りられる場所を探そう。降りた先には案山子の立っている小さな畑があり、奥に2つ目の社が見つかる。社を拝んだらそのまま道を戻り、最初の分かれ道に戻って左の道を登っていく。
分かれ道の左の道の上に行くと巨大な丸石の前に妖鬼がいる小屋の前に出る。丸石に攻撃をすると坂道を転がっていき、坂道の下にいる敷次郎3体をまとめて轢き倒してくれるので利用しよう。丸石を転がした坂道を下ると滝と池のある空間に出る。滝と池の周辺は水しぶきのためか、かなり視界が悪いのでアイテムに釣られて落ちないようにしよう。滝と池を抜けると小川が流れたエリアに出る。小川の奥には落命するさらに深い滝と傍にアムリタ持ちの死体がある。
小川を下ってすぐ左の道から進んでいくと、大きめの家屋のある広場に出る。右手の崖の上には火薬玉を投げる敷次郎がいるので、広場に入る前に倒しておこう。広場に入った正面側には細い坂道があり、そのまま進むと先ほどの敷次郎のいる崖まで登ることができる。ここのすぐ近くに倒せる木があり、2つ目の社へ続くためのショートカットになるので倒しておこう。
小屋の中には初出となる唐傘お化けが2体いる。体力は低いものの高い攻撃力のある突進と回転しながら飛ばしてくる麻痺針が非常に厄介。さらにこちらの攻撃を避けるように後ろに下がりながら移動するので、慣れないとかなり倒しづらい敵となる。危ないと思ったらすぐに九十九武器を発動するなりして対処できるようにしておこう。家屋の右側にある坂道を下っていくとお寺の門があり、入れば清瀧寺エリアとなる。
清瀧寺に入ってすぐ目の前にある閉じた門の先にはボスへの道が続いているが、門には鍵がかかっているのでまずは鍵を回収しに行く。入って右に進むと左手に本堂があるが一旦無視して先に進む。右の階段を降りて道沿いに下っていくと大きな広場と池の中の橋のかかった先に3つ目の社が見える。社の先には左手に上に登るルートがあるが、まずはまっすぐ進んで宝物庫へ行ってアイテムを回収しよう。
社の左手の道を登っていくと、小さなお堂があり、その裏手からさらに先に進むとアムリタ持ちの死体がある櫓がある。このアムリタ持ちの死体が清瀧寺の鍵を持っているので手に入れよう。櫓からはそのまま降りられるので、降りて鍵のかかった門に戻ろう。途中にある本堂には同じく清瀧寺の鍵を使って開ける扉があり、中には大箱が置いてあるので回収しよう。後は鍵を使って門を抜け、階段の上にある扉に入ればボス戦だ。
木霊
・池を抜けた先、歩ける小川に入ってすぐ右に見える小さな滝の裏
・小川の先を進み、家屋のある広場から正面に見える細い道に入り、そこからさらにすぐ左にある坂道を登った先
・家屋のある広場の家屋右にある木箱の裏
・宝物庫の入り口の左右にある廊下から進み、裏を通る廊下の途中
・清瀧寺の鍵のある櫓から下に降りたところ、櫓の足場の根元
・清瀧寺の鍵を使って開くボス前の階段の道、開いた門の右手の裏側の部分
遺髪
小川の先にある家屋の中にある小箱の中
ボス攻略
鬼女
耐性:火属性 / 雷属性 / 毒 / 麻痺
信康の非業の死を悼む母が怨みで鬼と化したあやかし。巨大な爪を振り回してくる見た目も恐ろしげなボス。爪の間合いが非常に広く、こちらが近づくとふわふわと後ろに下がりながら距離を取るので慣れるまでは戦いづらい。中距離が一番危険な距離なので、密着するか、大きく距離を取るかを選びながら戦おう。
攻撃は腕を振り回す爪攻撃が左手1回、左手→左手の2回、左手→右手の2回、振り向きの爪攻撃、ジャンプからの爪プレス、小ジャンプからの爪の斬り付け(右→左)、爪を地面に突き刺して岩飛ばし、右から左への火炎放射、掴み投げ、発狂すると9回連続の爪攻撃と常世を発生させる彼岸花の設置を行ってくる。
地上から斬り付けてくる爪攻撃は基本密着していれば当たらない。体が軽いのかよく分からないが背後から斬り付けていてもいつの間にか正面に相対してしまうため、密着する場合は地面に爪を突き刺す攻撃と振り向きの爪攻撃に注意して戦おう。振り向き攻撃自体は密着すれば当たらないのだが、このふわふわとした動きで少しでも距離が離れると当たってしまうので注意しておこう。
体力を7割ぐらいにすると早々と発狂して、連続の爪攻撃と彼岸花の設置を開放してくる。連続爪攻撃も密着していればまず当たらないが、たまに体の位置関係で当たってしまうこともある。攻撃するか防御するかはそのときの体力と相談しよう。どちらかというと常世を発生させる彼岸花の方が厄介。設置数が尋常でなく、発動位置にもよるが、戦闘フィールドの5割から7割を埋め尽くす範囲で常世を発生させてくる。発動まで時間がかかるものの、発動すると一斉に常世に埋もれてしまうので深追いした状態で発動されると危険極まりない。速い攻撃1発から常世祓いができるようにしておくと隙なくフィールドを掃除できるので使えるようにしておくといい。
対処さえ覚えてしまえばさほど難しいボスでないので、攻撃を見極められるようにしよう。密着しているとフィールド端でのカメラワークが酷いことになるので、カメラがおかしくなったら距離を取って相手を中央付近にまで誘き寄せてから戦おう。